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ひとりひとりの個性が尊重され、自分らしく在ることで、コミュニティー全体としての調和がとれる地域のつながりを育みます。また、コミュニティー全体として調和がとれればとれるほど、ひとりひとりが自分らしく輝ける…そんなコミュニティーです。
この地域では昔から、農繁期の作業などで、近所の人同士がお互いに協力し合って、順番に全員でやっていく相互協力の週間があったそうです。おかげさま・お互い様・支え合いの素晴らしい風習ですよね♡このことをここでは「結いをからう」と言っていた、とある農家さんからお話しをうかがって、素敵な言葉だなぁ…と感銘を受けました。私たちはこの結い村で、さまざまな人と出会い、自らの輝きを活かすことで、お互いの役に立つそんなコミュニティを育んでいきたいと思っています。「結い」という言葉には、人と人、物と人、想いと想い、今と未来とのご縁を結ぶ…という意味を込めたいと思います。
ひとりひとりの個性が尊重され、自分らしくあることで、コミュニティ全体としての調和がとれればとれるほど、ひとりひとりが自分らしく輝ける…そんなコミュニティを目指します。
人と人との“縁”を“円”で表現し、その“縁”をしっかり結んでいる様子を表しています。

「どんな未来?」
あなたはどんな未来を想い描いていますか?わたしが想い描くのは、すごく大きなことを言うと“世界平和”です。あなたはどんな生き方をしたいですか?わたしはわたしの得意なことややりたいことをやることで自分らしく輝ける生き方をしたいと思っています。ひとりひとりの個性が尊重され、自分らしく在るだけで、全体との調和もとれる会社や地域、社会のつながりになれたら最幸ですよね。わたしはそうなれる!!と信じています。わたしたちはいつでも、『新しい生き方』を見つけることができます。自分のココロが喜ぶ生き方って、どんなものでしょうか…。自分のココロと相手のココロ…“よろこばせごっこ”をし合いながらみんなが幸せ♡な未来を育んでいきたいナ。。○”この小さなコミュニティスポットから世界平和につなげませんか?結い村 村長
自然の恵みをたっぷり受けたお米や旬の野菜を	昔ながら製法で作られた調味料をちょっぴり使って	愛情込めてお料理し、大切な人に食べてもらう。	そこにいのちは繋っていく。	わたしたちのカラダもココロも、食べたものでできている。	だからこそ、食の大切さを伝えていきたい。今の子どもたちも、そのまた先の子どもたちも、ずーっと先の子どもたちも、また生きとし生けるものみーんなが心地良く過ごせる空間を繋いでいくことが今を生きるわたしたちの使命。この美しい地球を残すために、“今できること”を精一杯やっていきたい。

新しいえこわいず村(仮称)の完成イメージ
フラー・ドーム(モントリオール博覧会アメリカ館 直径84m)フラー・ドームの技術は、最小で最大の効果を提唱したバックミンスター・フラー氏によって開発され、住宅(ドームハウス)だけでなく、極地観測用ドーム(富士山頂レーダードームなど)、博覧会用の巨大ドーム会場(モントリオール博覧会アメリカ館など)等、多方面でその成果を実証してきました。1960年代より世界各地で20万戸異常が建築されています。この結い村のドームは木造ドーム建築では日本最大のものです。
フラー・ドーム(モントリオール博覧会アメリカ館 直径84m)フラー・ドームの技術は、最小で最大の効果を提唱したバックミンスター・フラー氏によって開発され、住宅(ドームハウス)だけでなく、極地観測用ドーム(富士山頂レーダードームなど)、博覧会用の巨大ドーム会場(モントリオール博覧会アメリカ館など)等、多方面でその成果を実証してきました。1960年代より世界各地で20万戸異常が建築されています。この結い村のドームは木造ドーム建築では日本最大のものです。
バックミンスター・フラーと宇宙船地球号フラー・ドームの開発者、バックミンスター・フラー(1895~1983・米国)は、建築家、数学者、哲学者、エンジニア、デザイナー、発明家、詩人で、数多くの発明や著作を残している20世紀のレオナルドダビンチともいわれている天才です。彼は宇宙船地球号という概念を提唱したことでも有名です。この美しい宇宙船地球号を守って、子孫に渡していくには、地球全体の観点に立った、政治や判断が必要だとフラーは語っています。私たちは、この宇宙船地球号を守りたい気持ちを重ねて、ドームハウスにしました。